暑さが少しずつ落ち着いてくる秋は、ランニングやスポーツなど身体を動かす機会が増える季節です。
そんな時期に注意したいケガの一つが「足首の捻挫」です。
「段差で足首をひねった」
「スポーツ中に着地を失敗した」
「足首が腫れて歩くと痛い」
このような経験はありませんか?
「ただの捻挫だから」と放置してしまう方もいますが、靱帯の損傷だけでなく骨折などが隠れていることもあるため、初期の判断が重要です。

足首の捻挫とは?
足首の捻挫は、関節に強い力が加わることで靱帯などの組織が損傷した状態です。
特に多いのが、足の裏が内側を向くようにひねる内反捻挫です。
この場合、足首の外側にある前距腓靱帯などを損傷することがあります。
主な症状には、
・足首の外側が痛い
・腫れている
・内出血が出てきた
・歩くと痛い
・足首を動かすと痛む
などがあります。
症状の程度は損傷の大きさによって異なります。
捻挫直後はどうしたらいい?

受傷直後は、無理に歩いたりスポーツを続けたりせず、患部への負担を減らすことが大切です。
現在、スポーツ外傷の初期対応ではPEACE & LOVEという考え方も用いられています。
受傷直後は、
・患部を保護する
・必要に応じて足を高くする
・過度な負荷を避ける
・状態を確認する
などを意識します。
その後は症状に合わせて、少しずつ関節運動や荷重、筋力トレーニングなどを進めていきます。
大切なのは、「痛みがなくなった=完全に治った」と判断しないことです。
捻挫を放置すると繰り返しやすくなる?
足首の捻挫後に適切なリハビリを行わずスポーツへ復帰すると、足首の不安定感が残る場合があります。
「何度も同じ足首をひねる」
「足首がグラグラする感じがする」
「スポーツ中に踏ん張りにくい」
といった症状がある方は注意が必要です。
捻挫後は痛みや腫れだけではなく、
・足首の可動域
・筋力
・バランス能力
・片脚での安定性
・ジャンプや着地動作
なども確認しながら復帰を進めることが重要です。

足首の捻挫を予防するためには?
捻挫を繰り返さないためには、足首だけでなく下半身全体を整えることが大切です。
例えば、
・足首の可動域を保つ
・ふくらはぎ周囲の筋力を維持する
・片脚立ちなどでバランス能力を高める
・股関節や膝を含めた動作を確認する
・運動前に身体を十分に動かす
などがあります。
スポーツをしている方の場合は、競技特有のジャンプ・着地・切り返し動作まで確認することも再発予防につながります。
スッキリ整骨院 福生院での足首捻挫へのアプローチ
スッキリ整骨院 福生院では、捻挫の状態や受傷した状況を確認したうえで、一人ひとりに合わせて対応します。
・腫れや圧痛の確認
・足関節の可動域評価
・必要に応じた固定や保護
・筋肉や関節へのアプローチ
・バランストレーニング
・スポーツ復帰に向けた運動指導
など、受傷直後から競技復帰まで身体の状態に合わせてサポートします。
スポーツをされている方は、「痛みを取る」だけではなく「再び安心して競技に戻る」ことまで考えることが大切です。
「ただの捻挫」と思っても骨折には注意!
足首をひねった後、
・体重をかけて歩けない
・骨の部分を押すと強く痛む
・腫れや内出血が非常に強い
・明らかな変形がある
・時間が経っても強い痛みが続く
といった場合は、骨折などの可能性も考える必要があります。
必要に応じて整形外科などの医療機関で画像検査を受けましょう。
特に成長期のお子さんでは、捻挫に見えて骨や成長軟骨を損傷している場合もあるため注意が必要です。
まとめ
足首の捻挫は日常生活でもスポーツでも起こりやすいケガです。
しかし、痛みが軽くなった段階でそのままにすると、可動域やバランス能力などが十分に戻らず、再び捻挫する原因になることがあります。
受傷直後の適切な対応から、リハビリ、スポーツ復帰、再発予防まで考えることが重要です。
福生市で足首の捻挫やスポーツ中のケガにお困りの方は、スッキリ整骨院 福生院までお気軽にご相談ください。
参考URL
スッキリ整骨院 公式サイト
https://sukkiri-sky.com/
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