デスクワークの疲れは、机の前だけでなく、その前後の通勤の過ごし方も関係していることがあります。
重いバッグを片側で持ち続ける、車内でスマホをのぞき込む、帰宅後もそのまま座り込む。こうした積み重ねで、首・肩・腰の重さが残りやすくなると考えられます。
この記事では、聖蹟桜ヶ丘から電車やバスで通勤する方に向けて、朝・車内・帰りの場面ごとに、通勤するときのポイントをまとめました。
この記事で分かること
- 通勤がデスクワークの疲れに関係しうる理由
- 朝の歩き方・バッグの持ち方の工夫
- 電車・バスで立つとき、座るときのポイント
- 帰宅後に疲れを持ち越さないための過ごし方
デスクワークの疲れは、通勤でも増えるの?
通勤そのものが原因とは言い切れませんが、座りっぱなしの前後に同じ姿勢や片側への負担が続くと、疲れが重なりやすいと考えられます。

パソコン作業では、頭が前に出て肩が内側に入る姿勢が長くなりがちです。
通勤中にも、うつむいてスマホを見る、同じ肩でバッグを持つなど、似た負担がかかる場面があります。1日を通して見直すことが、疲れをためない一つのきっかけになります。
- 夕方になると首・肩が重い
- 帰りの電車で腰がだるくなる
- バッグを持つ肩だけがこる
朝の通勤:歩き方とバッグの持ち方
荷物はできるだけ軽くし、片側に偏らないよう持ち替えることがポイントです。

ショルダーバッグを同じ肩にかけ続けると、その側の肩をすくめるクセがつくことがあります。
駅までの道は、急ぎすぎず、目線を少し先に向けて歩くと、うつむき姿勢になりにくくなります。
- 数分ごとに左右の肩を持ち替える
- リュックは肩ベルトを調整し、背中に近づけて背負う
- 不要な荷物を職場に置くなどして軽くする
- 歩きスマホを避け、顔を上げて歩く
電車・バスの中では、どう過ごせばいい?
立つときは両足に体重を分け、座るときは深く腰かけて、スマホは目の高さに近づけるのが目安です。
車内は揺れに備えて体に力が入りやすく、短い時間でも首や腰が緊張しやすい場面です。
立つとき
片足に体重をかけ続けると、腰まわりの片側に負担が偏ることがあります。
- 足を肩幅程度に開き、両足で立つ
- つり革や手すりは無理のない高さで持つ
- ときどき重心をそっと入れ替える
座るとき・スマホを見るとき
浅く腰かけて背中を丸めると、デスクワーク中と同じ姿勢が続いてしまいます。
- お尻を背もたれ側に寄せて深く座る
- スマホは胸から顔の高さに上げる
- 乗っている間に一度、画面から目を離して遠くを見る
帰りの通勤と帰宅後に、疲れを持ち越さないには?
帰り道で少し体を動かし、帰宅後はすぐ座り込まずに軽くほぐす時間をつくるのがおすすめです。

1日座っていた体は、帰りの歩きで少しずつ動き出します。余裕がある日は、いつもより少しゆったり歩くのも一つの方法です。
帰宅後に行う場合は、反動をつけず、気持ちよいと感じる範囲にとどめてください。痛みが強くなる場合は中止しましょう。
- 肩をゆっくり大きく回す(前後に数回ずつ)
- 両手を背中で組み、胸を軽く開く
- ぬるめのお風呂で体を温める
- 寝る前のスマホ時間を短めにする
こんなときは医療機関へ相談を
通勤やデスクワークの疲れと思っていても、次のような場合は自己判断せず、医療機関に相談してください。
- 首・肩・腰の痛みが強く、日常生活に支障がある
- 腕や手、脚にしびれや力の入りにくさがある
- 安静にしていても痛む、夜も眠れないほど痛む
- 発熱やめまい、強い頭痛を伴う
- 転倒や駅の階段でのつまずきなど、ケガのあとから痛む
- 急に症状が悪化した、排尿・排便に異常がある
よくある質問
Q. リュックとショルダーバッグでは、体への負担に違いはありますか?
A. リュックは左右に重さを分けやすい一方、重すぎたり背中から離れたりすると肩や腰に負担がかかることがあります。どちらの場合も、軽くすることと持ち方の工夫が大切です。
Q. 疲れているときに、一駅分歩いて帰ってもいいですか?
A. 体調がよく痛みがなければ、座りっぱなしの体を動かす機会になります。痛みがある日や強い疲労を感じる日は、無理をせず休むことを優先してください。
Q. 通勤時間が短くても、見直す意味はありますか?
A. 短い時間でも毎日くり返す動作なので、持ち方や姿勢を少し変えるだけでも体の負担を見直すきっかけになります。できることから一つ取り入れてみてください。
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まとめ
デスクワークの疲れは、朝の歩き方やバッグの持ち方、車内での姿勢、帰宅後の過ごし方など、通勤の場面とも関係していることがあります。
荷物を軽く左右均等に、車内では両足で立ち深く座る、帰宅後は軽く体をほぐす、といった工夫から試してみてください。
スッキリ整骨院 聖蹟桜ヶ丘院は聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩5分で、一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。首・肩・腰の重さが続いて気になるときは、お気軽にご相談ください。
スッキリ整骨院 公式サイト:https://sukkiri-sky.com/
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