「夕方になると首が重い」
「パソコン作業を続けると頭痛がする」
「肩から首にかけてガチガチになる」
このようなお悩みはありませんか?
デスクワークでは長時間同じ姿勢になりやすく、首や肩周囲に負担がかかることがあります。
特にパソコンやスマートフォンを見る時間が長い方は、頭が前へ出たり、背中が丸まった姿勢になりやすいため注意が必要です。
今回は、デスクワークによる首こり・肩こり・頭痛について、原因や対策、セルフケアのポイントを分かりやすくご紹介します。
デスクワークで首こり・頭痛が起こる原因

パソコン作業に集中していると、無意識のうちに頭が前へ出たり、背中が丸まったりすることがあります。
次のような習慣がある方は、首や肩に負担がかかりやすくなります。
・長時間パソコンを見る ・休憩を取らずに作業する ・パソコン画面の位置が低い ・スマートフォンを見る時間が長い ・運動不足になっている ・同じ姿勢を長時間続けている
こうした状態が続くと、首や肩周囲の筋肉に負担がかかり、首こりや肩こりを感じることがあります。
また、首や肩周囲の緊張に伴って頭痛を感じる場合もあります。
ただし、頭痛にはさまざまな原因があるため、すべての頭痛が首こりや肩こりによるものとは限りません。
聖蹟桜ヶ丘で首こりを軽減するためのポイント

デスクワークでは、同じ姿勢を長時間続けないことが大切です。
① こまめに立ち上がる
仕事に集中していると、長時間座りっぱなしになってしまいます。
定期的に立ち上がったり、少し歩いたりして身体を動かしましょう。
② 肩甲骨をゆっくり動かす
肩をすくめたり、肩甲骨をゆっくり動かしたりすることで、首や肩周囲を動かすきっかけになります。
痛みが出る場合は無理に行わないようにしましょう。
③ パソコン画面の位置を見直す
画面を見るために頭を大きく前へ傾ける状態が続かないよう、作業環境を見直してみましょう。
④ スマートフォンを見る姿勢を見直す
スマートフォンを低い位置で長時間見ると、首を前に傾けた姿勢になりやすくなります。
できるだけ目線に近い高さで見ることを意識しましょう。
厚生労働省の情報機器作業に関するガイドラインでも、自然で無理のない姿勢をとり、極端な前傾姿勢などを長時間続けないよう作業環境を調整することが示されています。
首だけを強く揉んだり、無理に回したりするのではなく、肩や肩甲骨、背中も含めて身体を適度に動かすことを意識しましょう。
首こり・頭痛を予防するには?

首こりを繰り返さないためには、仕事中だけでなく普段の生活習慣も重要です。
・適度に休憩する ・肩や肩甲骨を動かす ・ウォーキングなどで身体を動かす ・スマートフォンを見る姿勢を見直す ・睡眠や休息をしっかり取る ・長時間同じ姿勢を続けない
特にデスクワークでは、「良い姿勢をずっと保つ」ことだけにこだわる必要はありません。
こまめに姿勢を変えたり、身体を動かしたりすることを意識しましょう。
頭痛がある場合は注意が必要?
首や肩の緊張に伴って頭痛を感じることもありますが、頭痛にはさまざまな原因があります。
次のような症状がある場合は、自己判断せず医療機関へ相談してください。
・突然の激しい頭痛 ・今まで経験したことのない頭痛 ・手足のしびれ ・手足に力が入りにくい ・言葉が出にくい ・意識がおかしい ・発熱などを伴う
「いつもの首こりだから」と判断せず、気になる症状がある場合は早めに医療機関へ相談することが大切です。
整骨院ではどのようなことをする?
首こりの原因は、首だけにあるとは限りません。
肩甲骨の動きや背中の硬さ、姿勢、デスクワーク中の身体の使い方なども確認することが大切です。
当院では、お身体の状態を確認したうえで、一人ひとりに合わせた施術やセルフケアをご提案します。
首や肩だけを見るのではなく、肩甲骨や背中なども含めて身体の状態を確認し、日常生活で首や肩にかかる負担を減らすことを目指します。
まとめ
デスクワークによる首こりや肩こりは、長時間同じ姿勢を続けることや、パソコン・スマートフォンを見る姿勢などが関係する場合があります。
まずは、
「長時間同じ姿勢を続けない」
「こまめに身体を動かす」
「パソコンやスマートフォンを見る姿勢を見直す」
ことから始めてみましょう。
首こりや肩こりを繰り返している方は、症状だけではなく、普段の姿勢や仕事中の身体の使い方にも目を向けてみることが大切です。
聖蹟桜ヶ丘で首こり・肩こり・頭痛などのお悩みがある方は、スッキリ整骨院へお気軽にご相談ください。
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