「ギックリ腰は冬に多い」と思われがちですが、実は夏にも発症しやすいことをご存じでしょうか。
聖蹟桜ヶ丘でも、40代の方から「朝起きたら腰が動かない」「荷物を持ち上げた瞬間に痛めた」といったご相談が増える時期です。
40代は筋力や柔軟性の低下が少しずつ始まり、日常生活の負担が腰に現れやすくなる年代でもあります。さらに、夏特有の生活環境が重なることで、ぎっくり腰のリスクが高まるとされています。
夏にギックリ腰が増える理由

夏は次のような要因が重なり、腰への負担が大きくなります。
- エアコンによる身体や筋肉の冷え
- 屋外と室内の大きな温度差
- 汗による水分不足・脱水
- 睡眠不足や疲労の蓄積
- 長時間の車移動やデスクワーク
これらの要因によって筋肉が硬くなり、何気ない動作でもギックリ腰を起こしやすくなります。
40代が特に注意したい理由

40代になると、筋肉や椎間板の柔軟性が低下し始めます。
そのため、
- 洗顔で前かがみになった時
- 靴下を履こうとした時
- 子どもを抱き上げた時
- くしゃみをした時
など、普段の何気ない動作でも急激な痛みが出ることがあります。加齢に伴う変化で腰への負担が増えやすくなることも一因です。
夏のギックリ腰を予防するポイント

毎日の生活で次のことを意識しましょう。
- エアコンで身体を冷やし過ぎない
- こまめに水分補給をする
- お風呂で身体を温める
- 太ももやお尻のストレッチを行う
- 長時間同じ姿勢を避ける
- 十分な睡眠と休息を取る
小さな習慣の積み重ねが、ギックリ腰の予防につながります。
ギックリ腰かな?と思ったら
急に強い腰の痛みが出た場合は、無理に動かしたり自己判断でマッサージをしたりせず、早めに身体の状態を確認することが大切です。
また、足のしびれや力が入りにくい症状、排尿・排便の異常、発熱を伴う腰痛などがある場合は、整形外科などの医療機関を速やかに受診してください。
まとめ
夏は冷房や疲労、脱水などが重なり、40代の方にギックリ腰が起こりやすい季節です。
聖蹟桜ヶ丘で腰の違和感や痛みを感じたら、我慢せず早めのケアを心掛けましょう。日頃から身体を冷やし過ぎないことやストレッチを続けることが、再発予防にもつながります。
参考資料
- 厚生労働省:https://www.mhlw.go.jp/
- スッキリ整骨院:https://sukkiri-sky.com/
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