このようなお悩みはありませんか?
腰痛というと、長時間のデスクワークや運動不足をイメージする方も多いかもしれません。しかし、仕事や家事で荷物を持ち上げる動作も、腰に負担がかかる場面の一つです。
特に、身体を前に倒したまま荷物を持ったり、持ち上げながら腰をひねったりする動作には注意が必要です。
今回は、花小金井・小平市周辺で腰痛にお悩みの方に向けて、荷物を持つときに気をつけたいポイントと、日常生活で取り入れやすい対策をご紹介します。

なぜ荷物を持つと腰が痛くなるの?
荷物を持ち上げるときは、腰だけでなく、股関節や膝、背中なども協力して身体を支えています。
ところが、腰を大きく曲げた姿勢で荷物を持ったり、身体から離れた位置で重い物を持ったりすると、腰まわりに大きな負担がかかる場合があります。
また、荷物を持った状態で急に振り向く、片側だけで荷物を持ち続けるといった動作も、身体への負担につながることがあります。
厚生労働省の腰痛予防対策でも、重量物の取り扱いや不自然な姿勢、長時間同じ姿勢で作業することなどが、腰痛に関係する要因として挙げられています。
ただし、腰痛の原因は一つとは限りません。筋肉や関節などの問題だけでなく、医療機関での確認が必要な病気が隠れていることもあります。
家事や仕事で腰に負担がかかりやすい場面
日常生活の中には、腰への負担が積み重なりやすい動作がたくさんあります。
例えば、次のような場面です。
・床に置いた段ボールや荷物を持ち上げる
・買い物袋を片手だけで持つ
・洗濯物を低い位置から繰り返し持ち上げる
・中腰で掃除や片付けをする
・子どもを抱き上げたり、抱っこしたまま移動したりする
・仕事で荷物を何度も運ぶ
一度の動作だけでなく、同じ作業を何度も繰り返すこともポイントです。
忙しいときほど急いで動いてしまいがちですが、少し姿勢を工夫するだけでも、腰への負担を減らすことにつながります。

腰痛対策として意識したい荷物の持ち方
荷物を持ち上げる際は、次のポイントを意識してみましょう。
1.荷物に身体を近づける
荷物が身体から離れていると、腰に負担がかかりやすくなります。できるだけ荷物に近づいてから持ち上げましょう。
2.膝と股関節を使って身体を下ろす
床にある荷物を持つときは、腰だけを大きく曲げるのではなく、膝を曲げて身体を下ろすことを意識します。
ただし、膝や股関節に痛みがある場合は、無理にこの姿勢を取らないでください。
3.荷物を持ったまま腰をひねらない
荷物を持ち上げた状態で振り向くと、腰に負担がかかることがあります。方向を変えるときは、足を動かして身体全体の向きを変えましょう。
4.重い物は一度に運ばない
荷物を小分けにする、台車を使う、必要に応じて周囲に手伝いを頼むなど、持ち上げる負担そのものを減らす工夫も大切です。
これらは腰痛の予防に役立つ可能性がある工夫ですが、すべての腰痛を防げるわけではありません。痛みが出ているときは、無理をしないことを優先しましょう。
腰が痛いときにストレッチをしても大丈夫?
腰に違和感があると、ストレッチをすれば楽になるのではないかと考える方もいるでしょう。
しかし、腰痛の状態によって適した運動は異なります。
痛みが軽く、日常の動作ができる場合は、無理のない範囲で歩くなど、身体を動かすことが役立つ場合があります。一方、動かすと痛みが強くなる場合や、急に強い痛みが出た場合は、無理に腰を伸ばしたり、強くひねったりしないでください。
「痛いけれど、伸ばせば何とかなる」と我慢して動かすことは避けましょう。

腰痛を繰り返す場合は、医療機関への相談も大切です
荷物を持ったときの腰痛が何度も起こる場合、日常生活での工夫だけでは十分でないこともあります。
特に、次のような症状がある場合は注意が必要です。
・強い痛みが急に起こった
・安静にしていても痛みが軽くならない
・痛みが徐々に強くなっている
・足のしびれや力の入りにくさがある
・発熱や排尿・排便の異常を伴う
このような場合は、整形外科などの医療機関へ早めに相談してください。排尿・排便の異常や急な筋力低下などがある場合は、速やかな受診が必要です。
整骨院では病気の診断はできないため、必要に応じて医療機関で原因を確認することが大切です。
花小金井で腰痛にお悩みならスッキリ整骨院へ
腰痛は、痛みが出ている場所だけでなく、普段の姿勢や身体の動かし方、仕事や家事の負担なども関係している場合があります。
スッキリ整骨院 花小金井院では、身体の動きや筋肉の状態などを確認し、一人ひとりの状態に合わせた施術を心がけています。
「荷物を持つと腰が痛い」
「家事をしていると腰が重くなる」
「仕事で腰に負担がかかりやすい」
このようなお悩みがある方は、日常生活で困っている動作も含めてご相談ください。
花小金井駅周辺や小平市で腰痛について相談できる場所を探している方に向けて、身体の状態を確認しながら、日常生活で気をつけたいポイントもお伝えします。
※強い痛みやしびれなどがある場合は、まず医療機関への相談を優先してください。
まとめ
荷物を持ち上げる動作は、仕事や家事の中で何度も繰り返されるため、腰への負担につながることがあります。
腰痛対策としては、荷物に身体を近づける、膝や股関節も使う、持ち上げたまま腰をひねらない、重い物を一度に運ばないといった工夫が大切です。
また、腰痛を繰り返す場合は、普段の姿勢や作業環境も振り返ってみましょう。
花小金井・小平市で腰痛にお悩みの方は、痛みを我慢し続けず、ご自身の状態に合った対策を考えていきましょう。
▼スッキリ整骨院 公式ホームページ
https://sukkiri-sky.com/
▼参考文献
・厚生労働省「腰痛予防対策」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31158.html
・厚生労働省「陸上貨物運送事業における腰痛の予防」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31269.html
・日本整形外科学会「腰痛」
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/lumbago.html
・日本整形外科学会「ぎっくり腰」
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/acute_low_back.html
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