「朝起きた瞬間に腰が痛くなった」
「床の物を取ろうとしたら腰に激痛が走った」
「重い荷物を持ち上げた瞬間に動けなくなった」
このような突然起こる強い腰痛は、一般的に「ぎっくり腰」と呼ばれています。
ぎっくり腰は重い物を持ったときだけではなく、くしゃみ、立ち上がり、洗顔など、ちょっとした動作をきっかけに起こることもあります。

ぎっくり腰とは?
ぎっくり腰は一般的な呼び方で、医学的には「急性腰痛」などと表現されます。
腰の筋肉や関節などに急激な負担が加わることで痛みが生じることがありますが、原因を一つに特定できないケースも少なくありません。
また、腰椎椎間板ヘルニアや圧迫骨折など、別の疾患によって突然強い腰痛が現れることもあります。
そのため、症状や経過を確認することが重要です。
夏の終わりは身体の疲れにも注意

8月下旬から9月にかけては、夏の暑さによる疲労や運動量の低下などによって、身体のコンディションが崩れている方もいます。
さらに、
・長時間のデスクワーク
・夏休み中の長距離運転
・運動不足
・睡眠不足
・長時間同じ姿勢で過ごす
などが重なると、腰への負担を感じやすくなります。
「最近、腰が重い」「朝だけ腰が硬い」といった小さな変化にも注意しましょう。
ぎっくり腰になったら安静にした方がいい?
「ぎっくり腰になったら寝ていた方がいい」と思われる方も多いですが、必ずしも長期間の安静が必要とは限りません。
重篤な原因が疑われず、動ける状態であれば、痛みの程度に合わせて可能な範囲で日常生活を続けることが一般的に勧められています。
ただし、強い痛みを我慢して無理にストレッチしたり、激しい運動をしたりする必要はありません。
「痛みを無視して動く」のではなく、「できる範囲で身体を動かす」ことがポイントです。
ぎっくり腰でやってはいけないこと

ぎっくり腰になった直後は、次のような行動には注意しましょう。
・痛みを我慢して強くストレッチする
・腰を無理にひねる
・強い刺激で腰を揉む
・急に重い物を持つ
・自己判断で激しい運動を再開する
症状によって適切な対応は異なります。
「早く治したいから」と無理をすると、かえって痛みが強くなることもあります。
ぎっくり腰を繰り返さないためのポイント
ぎっくり腰は、一度改善しても再び腰痛を起こす方がいます。
再発予防のためには、
・適度なウォーキング
・股関節周囲の柔軟性を保つ
・腹部やお尻の筋力を維持する
・長時間同じ姿勢を避ける
・物を持ち上げるときの動作を見直す
など、普段から腰に負担を集中させない身体づくりが重要です。
痛みが落ち着いた後こそ、身体の使い方を見直してみましょう。
スッキリ整骨院 聖蹟桜ヶ丘院でのぎっくり腰への施術
当院では、痛みの場所だけで判断するのではなく、腰・骨盤・股関節などの動きや筋肉の状態を確認します。
そのうえで、
・痛みや動作の評価
・腰、骨盤周囲の状態確認
・筋肉へのアプローチ
・関節の動きの改善
・日常生活での動作指導
・再発予防のセルフケア
など、一人ひとりの状態に合わせて対応します。
ぎっくり腰は症状の程度に大きな個人差があるため、その日の状態を確認しながら無理のない施術を行うことが大切です。
こんな腰痛はすぐに医療機関へ
突然の腰痛の中には、ぎっくり腰だと思っていても重大な疾患が隠れていることがあります。
特に、
・足に急激な麻痺や筋力低下がある
・排尿、排便がうまくできない
・股の周辺にしびれや感覚低下がある
・発熱を伴う強い腰痛
・転倒後に強い腰痛が出た
・安静にしていても強い痛みが続く
といった場合は、自己判断で様子を見ず、速やかに医療機関を受診してください。
まとめ
ぎっくり腰は、重い物を持ったときだけではなく、日常生活のちょっとした動作でも起こることがあります。
大切なのは、強い痛みを我慢することではなく、症状を確認しながら適切に対処することです。
聖蹟桜ヶ丘で突然の腰痛やぎっくり腰にお困りの方は、スッキリ整骨院 聖蹟桜ヶ丘院までお気軽にご相談ください。
参考URL
スッキリ整骨院 公式サイト
https://sukkiri-sky.com/
ハッシュタグ
#聖蹟桜ヶ丘整骨院
#ぎっくり腰
#腰痛
#腰痛改善
#スッキリ整骨院





コメント